長い解説動画を公開したあと、短い動画にも使えないかと思ったことはありませんか。YouTubeには、自分が公開した長尺動画からShortsを作る機能があります。公式手順では、動画の視聴ページでRemixを選び、Edit into a Shortへ進みます。
この機能で選べる元動画の範囲は最大60秒。Shorts全体の長さの上限とは別なので、混同しないようにします。以下は2026年10月10日に確認した公式手順と、切り出し方の提案です。今回の実機操作はしていません。
1.1つの質問に答える場面を探す
たとえば編集の解説動画なら、「文字の位置をそろえるには?」に答えている部分を選びます。前半のあいさつや長い背景説明より、困りごとと答えが一組になった箇所が候補です。
候補をメモするときは、開始時刻・終了時刻・何が分かるかの3つを残します。尺に収まるだけでなく、その部分だけを見た人にも内容が伝わるかを判断します。
2.切り出しの前後を聞く
「これを押す」と言っているのに、何の画面か見えない。「ただし、この場合は使えません」という注意が範囲外にある。こうした切り方では意味が変わります。前後も確認し、必要なら別の場面を選びます。
3.RemixからShortsへ
自分の対象動画を開き、Remix→Edit into a Shortへ進み、範囲を選びます。文字などを加え、画面の切り取りと読みやすさを確認します。表示名は言語や端末で異なる場合があります。
公式説明では、この方法で作ったShortsには元動画へのリンクが付きます。ただし、そのこと自体が本編の再生増加を保証するわけではありません。
4.項目が出ない場合
対象は自分がアップロードした公開長尺動画です。非公開・限定公開・第三者の著作権申し立てがある動画は、この機能では使えないと案内されています。リミックス許可の設定も関係します。ボタンがないときに、すぐアプリの不具合と決めず、対象条件を確認してください。
まず1本の長尺動画から候補を3つメモし、その中で一番短く答えが完結する場面を選ぶ。撮り直す前に、すでにある説明を届け直す方法として検討できます。
手元の長尺動画からショートを作る作業を任せたい場合は、福岡の動画制作・映像制作のページに、既存素材の再編集の内容と料金を載せています。
出典(2026年10月10日確認)
https://support.google.com/youtube/answer/12836917?hl=en-386