AI BGM は商用利用できる?手元の Mac で動く ACE-Step 1.5 を調べて試した
· 著者:原野祐輔

AI で
調べたのは
結論: ACE-Step 1.5 は商用利用可の記載があり、弱い所は2つ
ここに
弱い所は
- 重み(モデル本体)の
置き場に LICENSE ファイルが ありません。 MIT は タグと モデルカードの 記載だけです。 7月29日に 外部の 人が LICENSE の 追加を 頼んだ 議論は、 10月31日の 時点で 返事が 0件のままでした - 学習データの
説明(許諾済み、 ロイヤリティフリー、 MIDI からの 合成)は 作った 側の 自己申告で、 曲ごとの 内訳は 見当たりませんでした
README も
出典は
それでも
発端: BGM を作る道が11月で無くなる
BGM や声を
ナレーションの
ローカルで回す手順: メモリ48GBの Mac の場合
入れる
導入は
- 入れる
前に、 Mac の 空きを 25GB から 51GB まで 増やしました - 本体の
ファイルには 手を 入れず、 呼び出し用に 自作した スクリプト gen_bgm.py を 別の フォルダに 置きました。 Zenn で 公開されている 省メモリの 対策は、 その 中に 全部入れてあります。 中身は、 音を 組み立てる 部分(VAE)を 分けて 処理、 半精度、 MLX の キャッシュを 1GB、 PyTorch は CPU、 変換後の 重みを 捨てる、の 5つです - 生成中に
メモリが 28GBに 達したら、 そこで 止まる 歯止めも 付けました - 言語モデルは
使っていません。 DiT だけで 生成しています
試し曲は
モデルの
例: 30秒のインストを1本作った結果
生成したのは
- 読み込みの
ときの メモリの 山: 20.75GB - 生成中の
メモリ: 約15GB - 書き出しの
測定: 長さ30.000秒、 最大 -1.0dB、 平均 -16.0dB、 音割れなし - 24秒から
フェードアウトし、 25.99〜30秒は 無音
数字の
この
注意点: メモリの山、スワップ、尺
- 読み込みの
山の 20.75GBは 下げられませんでした。 本体が CPU と float32 に 決め打ちだからです - この
1回で、 スワップは 約20GBから 28GBに 増え、 ディスクの 空きは 51GBから 29GBに 減りました。 モデルと 環境の 約10.7GBと、 スワップの 増えた分です。 スワップの 分は 再起動で 戻ります - 曲の
最後は フェードアウトと 無音に なるので、 欲しい 長さより 5秒長めに 作ります - 回すのは Premiere を
閉じている 間だけに しました
最初の一手: 回す前の4つと、商用の記載を自分で読む
私の
- 回す前に、
Premiere と After Effects が 動いていないか、 ディスクの 空きが 15GB以上 あるかを 見て おきます - 尺は、
欲しい 長さより 5秒長めに するのが 決まりです - BPM の
指定と 指示文の BPM は、 同じ 数字に 揃えます - 渡す前に ffprobe、volumedetect、silencedetect で、
長さと 音量と 無音を 測ります
最初の
そのうえで、
動画の BGM を
自社での